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トップページ >  院長・スタッフコラム >  私は消化器内科医です(笑)

私は消化器内科医です(笑)


  • 先日患者さんに、先生は消化器内科のお医者さんなんですね、と言われました・・・。
  • 毎年他院で内視鏡検査を受けています、という方がいました。現在当院に通院しているので今後は当院でやりますよと伝えると、えっできるんですか?、という方も・・・。
  • あとは、内視鏡検査だけ他のクリニックでやった後におなかの症状についての相談をしに来た、という方が何故だか多数いらっしゃいます。
  • 私は何科の医者だと思われていたのでしょう、怖くて聞けませんでした(笑)。

ホームページや看板・院内にも、いろいろなところに書いてはあるはずなのですが、宣伝不足のようです、もう少ししっかりPRが必要なようです、自意識過剰だったようです。うまく伝わっていないのは間違いなく伝える側の問題ですね、反省。それでも受診し、相談いただけていることには感謝ですね。

今更ですが、私は消化器内科医です(笑)。
2024年3月までは近隣の某総合病院で消化器内科医として12年間勤務したあと開業しています(その前から消化器内科医です、おそらく20年ほど)。特技?は消化器内科診療・内視鏡検査や処置・あとは内科救急です。特に腹部救急に関しては長く携わり、好んで診療してきました。急な腹部症状に関しては、当院で治療可能なもの、早急な救急受診が必要なもの(緊急処置・手術・入院の必要性の有無)、他科受診が望ましいもの(泌尿器科や産婦人科など)などの鑑別をスムーズに行っていきます。ただ、クリニックでの診療となりますので、動けない、大量出血している、座って待てない、長期間食事が摂れない、などの重症の方は救急車での救急外来受診を推奨します。

研修医時代に立てた目標は”何でも診られる消化器内科医になること“です。診られるものは何でも診る方針ですが、診られないものはごめんなさい・分からないものは分からないと言っています、努力はしています。何でも診られるようになりたいものです。ここで言う”診る“とは全て完結できる、というわけではありませんので必要でしたら専門の医療機関に紹介したり、受診すべき科のアドバイスをさせていただくこともあります。基本的に、内科疾患と思われるものは、発熱も腹痛も咳も糖尿病も花粉症も何でも診るつもりです。熱があるから診ないで門前払いということはしない方針ですし発熱の検査だけして違うから帰宅、というのも違うと思っています。内科疾患以外(外傷・精神疾患・眼や耳や鼻の中の症状・皮膚の症状など)は診られないと思われる場合は患者さんにメリットがない為お断りすることがあります、もちろん可能な相談には乗ります。

当院は、消化器専門のクリニックにはしたくない、内視鏡専門のクリニックにもしたくない、というコンセプトで開業しました。何でも相談できる内科クリニック、けれど消化器内科領域・内視鏡検査は専門性高く診られます、ということであえて消化器内科クリニックという名前にはしませんでした。敷居を低く、家族のように何でも相談できるように、ということでファミリークリニックです。消化器内科診療に自信がない訳ではありません。やはりクリニック名は大事なんでしょうね、でもここは譲れませんでした、変なところにこだわるタイプです。でも、おかげと言っては何ですが、子供から大人までいろいろな症状の方に来院いただけているので日々新鮮な気持ちで診療できています。
どこに相談したら良いか分からないという方、医療の窓口として当院をご利用いただけたら幸いです。何でも相談してくれるが故にさっぱり分からず困っていることも時々ありますが、申し訳ありません○○科で相談してみてください、ということでお許しください。

しつこいですが最後にもう一度だけ、私は消化器内科医です(笑)。