グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



トップページ >  院長・スタッフコラム >  香りと記憶(思い出)

香りと記憶(思い出)


皆さんは昔の記憶をどんな時に思い出しますか。
アルバムの写真を見た時や家族・友人達と昔話をした時などでしょうか。
私は香りで昔の記憶を思い出すことが多いのです。
 
自転車通学だった高校時代。帰宅時、各家庭から漂う夕飯のいい匂い(特にカレー)。
お腹を空かせながら【今日の夕飯何かな?】とよく友人と予想したものです。
今でもカレーのスパイスの効いたいい匂いがすると高校時代を思い出します。

洗濯が大好きな母。
いつも大量の洗濯物を畳む手伝いが私の日課でした。
天気が良い日に干した洗濯物はおひさまのいい匂い。
(大人になった今では母の影響をしっかり受け継ぎ、洗濯好きになりました)

自宅で手洗いをする際に使用する石鹸の匂い。
同じ物を長年使い続けており、幼かった子供達がお風呂場でよく石鹸を泡立てて
お料理を作ったり、頭に泡を乗せて帽子にしたりと【おままごと】をしていたことを
ふと思い出したりします。

このように私の多くの思い出は香りと共に記憶に刻まれているのです。

そして私の現在の趣味は【香水収集】
日常的に使用することはほぼありませんが、夜寝付けない日や休日はその時の気分に
合わせて香りを選択。気分転換にもなり、私にとって香りは癒し。この趣味はどうやら
子供達も受け継いだようで、それぞれ好きな香りは違いますが楽しいようです。

香りつながりでもうひとつ…
当院では院長を含む全職員の制服やタオル類は院内でまとめて洗濯をしています。
病院内に干された洗濯物が風に吹かれていい香りがした時、密かに癒されているのです。

皆さんの中にも
【この辺に病院あったな】【会社の健診結果について相談できるかな】
【たしか土曜の午後に診療している病院があったな】等
ふとしたきっかけで当院のことを思い出していただけたらなによりです。